主婦のための「データハウス」

主婦が安心して働くための民間施設「データハウス」。渋谷駅東口スグ、渋谷警察署近くに誕生!

データハウスへようこそ!

データハウスへのアクセス

渋谷駅東口から徒歩3分の好アクセス!六本木通りのビル3階です。

大きな窓から日の光が差し込む明るいフロアです。

仕事の進行にあたり綿密な打合せを行います。

渋谷駅構内名称

未来が見える「渋谷3丁目」に堂々誕生!
首都圏屈指の商業エリアである渋谷駅より徒歩1分、近くにはランチスポットも多数!

副都心線(地宙船ホーム)が開通してさらに便利に!

岡本太郎氏の「明日の神話」/京王井の頭線連絡路

沿革

「データハウス」のあゆみ

文字から映像、そして印字。日本文字は家庭の仕事を科学、実験を繰り返し 今日の在宅ワークの基盤を築き、考案から実に34年有余の歳月を有し、現在に至っています。

2010年(平成22年) 昭和初期ミステリー小説全集データ化復刊
2008年(平成20年) 地下鉄半蔵門線・東急田園都市線・東武伊勢崎線車内広告開始
2007年(平成19年) 吉永小百合主演松竹映画「母べえ」原作本データ化
2007年(平成19年) NHK大河ドラマ「篤姫」原作本データ化
2006年(平成18年) 三省堂刊国語辞典データ化
2001年(平成13年) 東京・渋谷に「データハウス」開設
2001年(平成13年) 中央職業能力開発協会CS技士検定試験校認定
2001年(平成13年) 在宅ワーク講座が厚生労働大臣指定
1999年(平成11年) NTTマイラインデータ化参加
1998年(平成10年) 大蔵省(現財務省)発行官報検索データ化参加
1991年(平成3年) 小学館国語辞典データ化
1986年(昭和61年) テレビ東京で当在宅ワーク番組紹介
1985年(昭和60年) テレビ朝日で当在宅ワーク情報番組紹介
1984年(昭和59年) 在宅ワーク(ワープロ文字入力)、日本で初めて開始
1981年(昭和56年) 日本初の月刊公募情報誌号外にワープロ16ドット印字採用
1981年(昭和56年) わが国初のワープロ教室開始(全国普及台数約11,000台)

電子メディアの歴史

1978年(昭和53年) 東芝総合研究所・森健一グループ世界初の漢字変換機開発
1960年(昭和35年9月) NHKカラーテレビ放送開始
1960年(昭和35年7月) 東芝国産初カラーテレビ発売
1953年(昭和28年2.1) NHKテレビ放送開始
1952年(昭和27年) シャープ世界初の国産テレビ第一号発売開始
1926年(大正15年12.25) 浜松市で高柳健次郎(後のビクター副社長)世界初の電子ブラウン管式テレビ開発 ※小さなブラウン管に「イ」 字映し出す
1925年(大正14年7.12) NHKラジオ放送開始
1920年(大正9年) 米国で世界初のラジオ放送開始
1879年(明治12年) 米国トーマス・アルヴァ・エジソン電灯発明
1878年(明治11年) 英国スワン世界初真空白熱電球発明
1876年(明治9年) 米国アレキサンダー・グラハム・ベル世界初の電気通話機発明
1844年(天保15年5.24) 米国サムエル・モールス世界初の符号送信機発明
1001年(長保3年) 紫式部「源氏物語」編纂
905年(延喜5年) 醍醐天皇の勅命により紀貫之「古今和歌集」平仮名編纂
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