これからのスタンダード 在宅ワークで手堅く稼ぐ

私たちの使命は、世界有数の言語文化である日本語とIT(情報技術)の要として、在宅ワーカーの皆様に仕事の喜びとやりがいを提供することです。

女性と仕事を取り巻く環境

仕事に就いている女性の多くが、結婚・出産を機にいったん退職するといわれています。 厚生労働省が2003年に行った調査では、第一子を出産する一年前に職に就いていた母親の内、出産の一年半後も同じ会社で働いている人は23%。いったん退職した後、一年半後までに別の会社に再就職した人は13%にとどまった。
特に高学歴の専業主婦の再就職率が低いとされ、厚生労働省の職業家庭両立課は「企業の正社員採用は新卒者が中心。現状では、主婦が希望する仕事に就職するのは難しい」としている。(2007年2月26日 読売新聞)

社会参加と家庭の両立

TOEIC950点、一級建築士、不動産鑑定士、メイクアップアーティスト、着物着付け師範、華道師範、翻訳家、俳優、脚本家の卵、フラダンスの先生、カンツォーネ歌手…何だと思われますか?
そうです。在宅ワーカーとしてデータハウスで活躍されている皆さんの肩書きです。お子さんが4人もいらっしゃったり、ご家族の介護をされていたり、家事を手伝いながらなど、限られた時間を見事なまでにやりくりしながら一人三役・四役もこなす才能は、家庭を守る女性の特技、在宅入力スタッフの一員として発揮されています。

結婚していても子育て中でも続けられる

これらを共に手にすることは難しいことではありません。繰り返しますが、在宅でのお仕事は難しいものではありません。仕事上必要とされるスキルと、自己判断能力があれば家庭と両立でき、驚くほど効率の良い働き方です。
でも、スキルと自己判断ってどういうこと?と疑問に思われる方は間違いなく在宅ワーク初心者と考えてよいでしょう。本気で仕事を考えるならネットの世界を飛び出し、自分の目で耳で足で五感で探しませんか? それこそ「主婦の勘」…。

社会の一員としてのやりがい

私たちの入力データは、印刷や通信、電子の分野で広く活かされています。 今あなたが手にしている書籍も、昨日書店で立ち読みした雑誌も、 文字データは当データハウスで産まれたものかもしれません。 データハウスは34年に渡り、年間1,000本を超える単行本や文庫本、国語辞典、全集などをデータ化しています。

「今日もあしたも、そしてこれからも。」

家族を大切に。家庭を大切に。そして毎日を大切に。 在宅ワークの輪を「データハウス」と共に広げませんか。 文字メディアの基幹産業をめざして――

お互いがお互いを確かめ合う事から、信頼が始まります。

お仕事の特性上、機密情報を扱う場合がありますので、 お互いの信頼が大切となってきます。 採用に当たっては、面接審査があります。 ご来社可能な方に限り応募受付となります。

在宅ワークの事業者を見極めて下さい。

昨今、当在宅ワークを真似た形で教材やソフト、 機器販売や保証金、登録料、サーバー代、審査料などを 目的とした実体のない業者の参入が目に付くようになりました。 仕事の現場をご自分の目と耳で確かめていただきます。

こんなあなたにピッタリです!

  • ・結婚しても社会参加していたい
  • ・子育てと並行して自宅で仕事がしたい
  • ・介護だけに縛られたくない
  • ・パート中だがもっと仕事の幅を広げたい
  • ・夫の収入だけに頼らず将来的にはもっとゆとりを持ちたい
  • ・派遣より在宅ワークの道を進みたい

募集要項はこちらから

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